SEO見習いの覚書

SEO(検索エンジン対策)に関する情報ブログ。SEOに必要なツールや調査方法、SEOに対する考え方などをご紹介。

FlashはSEOの敵なのか

「SEOで上位表示を目指すということは、コンテンツはテキストベースが基本です。」

これは間違ってません。

「でもテキストだけではどうしても貧弱。。。画像やFlashで見た目も訴求したい!」

この気持ちも大いに分かります。
どうやっても、テキストだけで見た目を良くするには限界があります。


ここで一つの疑問が浮かびます。

「画像やFlashを使うと、SEOには良くないのだろうか。」
これは一昔前では当たり前のことでした。
が、検索エンジンだって昔のままではありません。見ている情報の幅も
広がっているんです。

今回はFlashとSEOに関してスポットを当ててみます。

先日の「SEOに挑む上で知っておきたい特別構文」でまとめたものの中で
ファイルタイプを指定して検索する構文があったかと思います。

これを使ってちょっと検証してみましょう。


ウルトラマン filetype:swf

こうすると、Flash内に「ウルトラマン」というキーワードがあるものを
ピックアップしてきます。


この中から特徴的な言葉が使われているコンテンツをピックアップしてみましょう。

filetypeで検索したときに3位だった「ウルトラマンムック登場」これは
中々見ないキーワードな気がします。


ウルトラマンムック登場

このキーワードを普通に検索してもしっかり3位に表示されます。
テキストデータとしてFlash内で使用していれば、しっかりキーワードとして
インデクシングしているようです。


要はFlashは絶対悪ではないんですね。


ただ、現実としてFlashがSEOに向かない理由もあります。

○現在のSEOの主流である「リンク」が直接swfに付いていることはあまりない

基本的にswfはHTMLから呼び出していることが多く、直接swfにはリンクすることが
あまりありません。
そうすると、検索エンジンが重要視する「被リンク」という概念からどうしても
一歩後れをとることが考えられます。


○テキストを画像として扱っている場合は認識しない?

Flashでテキスト自体にも動きを付けたい場合、画像として扱わないと
表現ができないものが多いはずです。
これはしっかり検証してませんが、画像テキストとしてswf上で扱っているものは
恐らくテキストとは認識していないと思われます。

ここもキーワードとしてHTMLの通常テキストに後れを取っています。



100%の絶対悪ではないにせよ、やはりFlashの扱いには気をつけた方が良いでしょう。

≪ ドメイン変更による最適なリダイレクトの方法ホームSEOに挑む上で知っておきたい特別構文 ≫

Comment

そのようです。

アウトライン化するといけないっぽい、というのは
中々のハードルの高さですな。

デザイン的に。

なるほど。

○テキストを画像として扱っている場合は認識しない?

↑これはFLASH内で文字をアウトライン(画像化)しちゃうとまずいんですね。

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