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SEO見習いの覚書

SEO(検索エンジン対策)に関する情報ブログ。SEOに必要なツールや調査方法、SEOに対する考え方などをご紹介。

デザインとSEOを両立させる一つの手法 「sIFR」

「ほほぅ。」と思ったので発作的にエントリー。

テキストを画像っぽく見せる表現として「sIFR(Scalable Inman Flash Replacement)
というものがあるようです。

意訳(すごいざっくり)すると

「スケーラブルフォント(計算によって拡大・縮小のできるフォント)
を使ったFlashによる補填(表現)」

って感じでしょうか。
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※ちなみに

スケーラブルフォントとは 【scalable font】 - 意味・解説 : IT用語辞典

ベクターデータを持つフォントの総称みたいな感じですかね。
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HTML上に記載されたテキストをFlashでアンチエイリアスをかけたものに
置き換える技術です。


この技術の優れている点は。。。

・選択が可能なまま見た目を変えることができる
・フォントをFlashに埋め込むので、ユーザーの環境に左右されない

でしょうか。
サンプルサイトとしてこんなものがあります。

サンプルサイト

各所にある見出しは全て選択可能です。
コピーペーストも可能です。


こちらでも試された方がいらっしゃいます。

選択可能なアンチエイリアス文字を出力する『sIFR 2.0』導入メモ - Archiva


では、このブログの趣旨でもあるSEOの視点から見るとどうでしょうか。

http://archiva.jp/web/javascript/sIFR.html 内のテキスト「test」をGoogleで検索

sIFRでサンプルとして掲載している「sIFR test」の「test」があるかどうか見てみると
しっかりGoogleがインデクシングしていることが分かります。

sIFRのサンプル



http://archiva.jp/web/javascript/sIFR.html 内のテキスト「test」をYahoo!で検索

やはりYahoo! Japanはインデクシングしてませんね。

そしてMSNでは、このページ自体インデクシングしておりませんでした。。。


Ajaxのエントリーの時もそうでしたが、やはりJavascriptと絡んで何か見せる仕組みだと
Yahoo!などは上手く読み込んでくれないようです。
残念。


また、sIFRの致命的なものとして日本語は対応が難しいということですね。

技術的には可能ですが、数が決まっているアルファベットと違って
日本語にはひらがな・漢字合わせて万単位で文字があるから、そのフォントセットを
いちいち読み込んでらんねってことです。

実際にやってみても、アルファベット用のswfと日本語用のswfでは
ファイルサイズが全然違うようでうす。。。


使い方次第で面白そうな気はするんですけどねぇ。
いつかチャレンジしてみたいと思います。
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